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サイアミーズの性格・飼い方・価格

今回ご紹介させて頂くのは、タイの王宮で愛されていた短毛種の猫、サイアミーズの性格や飼い方・価格についてご紹介させていただきます。

サイアミーズ

発祥年代 :1500年代
原 産 国:タイ
祖   先:500年以上の歴史をもつシール・ポイントのタイ・キャット
体   重:2.6㎏~4.5㎏
体   型:オリエンタル
毛   質:短く体にピタリ張り付く。繊細な手触りで、光沢がある
毛   色:シール、チョコレート、ブルー、ライラックの4色のポイントカラー
目 の 色:濃いブルー

サイアミーズの性格

活発な性格

活発なのでとにかく遊ぶ事が大好きな猫です。
気分が乗らないと、全く遊ばないので気分屋な所一面もあります。

いたずら好き

サイアミーズはいたずら好きなので、飼い主さんの物を隠してしまう事もあります。
また、やってはいけない事はわかっているのに、柱や壁に爪とぎをしたりする子もいます。

社交性がある

サイアミーズは社交性がある猫なので、知らない人が来たら最初は警戒をしますが、馴れてくると近づいて遊んで貰おうとします。

わがままな性格

サイアミーズは自分が中心にいないとわかると、飼い主さんを無視したり、いたずらをする
くらいわがままな性格な猫です。

サイアミーズの飼い方

 

 

 

 

サイアミーズはとにかく遊ぶ事が大好きなので、飼い主さんが遊んであげないといけません、構わないでおくといたずらをして飼い主さんを困らせてしまいます。
ただ、サイアミーズは自分が遊びたくない時は、知らんぷりをして飼い主さんの側から離れていきます。

遊べる広いスペースは必要なので遊べる環境を作ってあげる事が大事になります。

キャットタワー等を設置してあげると喜んで遊んでくれるので、設置してみて下さい。
設置する場合は、転倒防止の為足場が安定した場所に設置してあげて下さい。

他の動物や猫とも上手く生活が出来ますが、ただサイアミーズは自分が一番でないといけないと思っていますので、そこだけは注意が必要になります。

鳴き声が大きいので、マンションや集合住宅で飼うのは、難しいです。

賢くてしつけがしやすい猫ですが、わがままな性格なので、気分が乗らないと言う事を聞いてくれませんので根気よくしつけをしていかないといけません。

サイアミーズは抜け毛が少ない猫なので、アレルギーがある方でも飼いやすい猫です。
ブラッシングは、週に2回~3回程度で大丈夫です。

騒がしい環境が苦手な猫なので、小さいお子さんの居るご家庭では飼育が、難しい猫です。
留守番も苦手なので、留守が多い方はもう一匹サイアミーズを飼う事がおススメです。

サイアミーズの価格

市場価格は、15万円~25万円の間で販売されています。
ただペットショップやブリーダーさんによって多少の価格の変動はあるので注意して下さい。

サイアミーズの特徴

サイアミーズの特徴は、クサビ形の頭で耳はきわめて大きくて、首はほっそりとした長い首で手足は細く体は筋肉質で引き締まって優美で美しい容姿です。

体型は、猫種の中でも比較的軽い方に分類されます。

一番の特徴が、サファイアブルーの目が特徴です。

被毛は全体的に色の濃い被毛をしていますが、この濃い色は遺伝の為だと言われております。サイアミーズ遺伝子と言われています。

この遺伝子は、猫の被毛の色を薄くする遺伝子を持っているので、温度の低い所では変わらず、子猫が母猫のお腹にいる間は温かいので、産まれてすぐは全身が白い被毛です。
産まれてからしばらくすると、被毛の色が濃くなります。
成長をしていく事に色が濃くなっていきます。

最大の特徴はポイントがある毛色とサファイヤブルーの目で、純血のシャムである条件となっています。
標準的な体重は2.5~5kgとされています。
シャムは鳴き声は太く、よくしゃべる(よく鳴く)猫としても知られています。

サイアミーズの歴史

サイアミーズは、おそらく世界で最も知られている血統猫です。

その起源は今から500年以上前といわれシャム(現在のタイ)の王族だけが飼う事を許されていたとされています。

1767年にアユタヤで発見された古い書物には、すでにサイアミーズの絵が記されていました。

サイアミーズが初めてイギリスに紹介されたのが、18世紀の後期で、タイ駐在の英国大使が帰国する際に2匹のシール・ポイントをタイ王家から贈られたものでした。当時は民間人がサイアミーズを手にする事は大変に名誉でした。

この2匹は1885年にロンドンで開催されたキャットショーに出陳されて多くの注目を浴びました。

1900年代に入ると改良が進み急速に世界に広がりました。

1950年代~1960年代には、頭数がピークに達しますが、増えすぎて品質が低下しその後人気が下降していきました。

1990年代に入りアメリカのブリーダー達によって人気が復活し始め、現在では、すばらしいサイアミーズがキャットショーで活躍しています。

日本国内では1950年代に米軍基地の軍人が飼っていたサイアミーズを日本の愛猫家が、引き取り人気が一気に高まりました。

日本初のキャットショーが日本橋の三越で開催された時出陳されたのがほとんどが、サイアミーズだったと言われています。

まとめ

今回ご紹介させて頂きました、サイアミーズは、猫の中でもかなりのわがまま猫なので、基本的に飼育に向いている方は、限定されてしまいますが、猫中心の生活を楽しみたい方は、おススメな猫です。

猫の購入をお考えの方は、検討をされてみてはいかがでしょうか。