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コロナの感染予防として買い物の仕方や商品の保存方法で出来る対策!!

コロナの影響で買い物をするのは、コロナの感染リスクが非常に高くなりますが、買い物の仕方や買ってきた商品の保存方法で、コロナの感染対策が出来ます。

今回は、買い物の仕方や買ってきた商品の保存方法で出来る感染対策の仕方をまとめてみました。

Contents

買い物の仕方で出来る感染予防策

近所のスーパー等で短時間の買い物だけで感染するリスクはあるの?と言った意見もありますが感染する可能性は、非常に高いと言われています。

買い物に行く前に出来る感染対策

買い物に行く前に買う物を決めてから買い物に行く様にするだけで感染対策になります。

決めた買う物をメモする場合、携帯電話やタブレット等の電子機器にメモをするのでは、なくてメモ帳に書く事をおススメします。
電子機器等にメモをした場合、商品を触った手で画面を操作をしてしまい感染のリスクが高くなってしまいます。

メモ帳の場合は、ただ見るだけで済みますので、感染のリスクが低く済みます。
買い物が終わった後は、メモ帳を自宅に持ち帰らず、ゴミ箱に捨ててしまう事で自宅に菌を持ち帰らずにすみますので、メモ帳は処分する事をおススメします。

スーパーで出来る感染対策①

感染リスクを少なくして買い物をするのには、感染のリスクが高い混んでるスーパーをなるべく避ける様にするか、混んでいる時間帯をはずして買い物に行くと感染リスクが少なくてすみます。

混んでいるスーパー等では、人が多く密集している場所になりますので、感染リスクが高くなってしまいます。
人が多く密集している場所は、飛沫感染のリスクが高いので混雑しているスーパー等を避ける事で、感染リスクが低くなります。

スーパーの中では、開店時間を遅くしたり閉店時間を早めたりしているスーパーや入場制限を設けているスーパー等がありますので、買い物に行く前に確認をしてから買い物に行く事をおススメします。

スーパーで出来る感染対策②

スーパーで買い物をするさいに不特定多数の人が触る様な物をなるべく触らない様にする事で、感染対策が出来ます。

不特定多数が触る物を触る際は、スーパーに入る前に店頭に置いてあるアルコール消毒を使う様にしましょう。
買い物が終わって帰る時にもアルコール消毒をする事で、コロナを持ち帰らずにすみます。

アルコールを入店時・退店時に使う事で、スーパーにコロナを持ち込まないですむのと持ち帰らなくてすみますので、入店時・退店時にはアルコール消毒をする様にしましょう。

スーパーで出来る感染対策③

買い物に行く場合は、人数を少人数で買い物に行く事で感染対策になります。

大勢で買い物に行く事で、店内にいるグループが少なくても、店内にいる人は多くなってしまい感染リスクが高くなってしまいます。

少人数で買い物に行く事で、万が一店内に感染者がいても最小限の感染ですみ被害が最小限にする事が出来るので、なるべく少人数で買い物に行く様にしましょう。

スーパーで出来る感染対策④

飛沫感染を避ける為になるべくスーパーの店内では、必要以上の会話を避ける様にしましょう。

会話をする事で、飛沫感染のリスクが高くなってしまいますので、必要最低限の会話にする事で周りに与える飛沫感染リスクが少なくすみますので、なるべく会話は、少なくする事をおススメします。

スーパーで出来る感染対策⑤

商品を買う時に支払う現金等も感染源になりますので支払いをする時は、なるべく現金で支払いをしないで、カードやバーコード決済をする事で、感染対策になりますので現金での支払いを控える様にしましょう。

その他の感染対策

買い物が終わって自宅に帰った後は、玄関で買い物で着ていた服を全部脱いで洗濯して下さい。

玄関で服を脱ぐ事で、家の中にコロナを持ち込まないですみますので、買い物に行く前に玄関に着替えの服を用意しておくといいでしょう。
もし可能なら、着替える前にシャワーを浴びて自分自身に付着したコロナを落とす事をおススメします。

他の感染対策として、買い物に使ったエコバックを洗う様にしましょう。
エコバックにも付着している可能性がありますので、なるべく買い物が終わった後にエコバックを洗濯する事をおススメします。

食品の保存方法で出来る感染対策

食品を買って帰った後に出来る食品の保存方法の仕方で、感染対策をする事が出来ます。

買ってきた食品には、コロナが付着している可能性が非常に高いので、買ってきた食品を袋から出す時は、一人で行なわずに二人以上で行なって下さい。

その際に、食品の表面に付着している可能性がありますので、一人が付着している可能性がある商品を袋から取り出して、もう一人が中身を自宅にある保存が出来る容器等に入れて下さい。

この方法をする事で、感染のリスクが広がらずにすみます。
ただし、付着している可能性が高い方を触った人は、必ず手を洗って消毒を行なって下さい。

食品を入れ替えたら、食品が入っていた袋は、必ず処分をして下さい。
なるべくなら、自宅の外に出す事で感染リスクが低くなりますので、外に出す事が可能なら外に出す様にして下さい。

感染対策として帰宅後は買い物に行った人が、行動した場所や外で使った財布や携帯電話などは、必ず消毒する様にして下さい。

最後に感染対策として買い物に行った人は、シャワーなどで付着しているかもしれないコロナを洗い流して下さい。

まとめ

コロナ感染対策として、やりすぎではないかと思うくらい徹底的やる事をおススメします。

実際にコロナを目で見る事が出来ないので、徹底的に除菌や消毒を行う事で、コロナを自宅に持ち帰るリスクが減るので、徹底的にする事をおススメします。

感染対策として今日から始めてみませんか。