猫の本音

猫の気持ちは行動で分かる!いくつ知ってる?猫の本当の気持ち

今回ご紹介をさせて頂きますのが、ご家庭で飼われている猫の気持ちがわかる行動についてご紹介をさせて頂きます。
あなたは、いくつ猫の気持ちを理解していますか?

猫が喜んでいる行動

喉をゴロゴロ鳴らしている

猫が喉をゴロゴロ鳴らすのは、安心感や満足感がある時に鳴らします。
飼い主さんに構って貰っている時に飼い主さんを母猫の様に思って鳴らします。

猫の体調が悪い時にも場合にも喉を鳴らす事がありますので、猫の体調が良くない時にする仕草をしてい無いかを確認してみて下さい。

手でフミフミする

この手でフミフミするのは、赤ちゃんの時に母猫の乳を飲む時にする行動です。
子猫が飼い主さんに手でフミフミするのは、信頼していて母猫の様に慕っている証拠です。
成猫になるとこの行動は徐々にしなくなります。

チュパチュパする


この行動は、猫が赤ちゃんの時に母猫の乳を飲む時にする行動です。チュパチュパをする時は、猫が満足していて眠くなった時によくする行動です。
主に飼い主さんの指や、耳、等にしますが自分の足の毛でする猫もいます。この行動をする猫は、子猫の時に母猫から早くに引き離されて上手く乳離れが出来なかった猫がよくします。

尻尾が震える

猫が尻尾を震えるのは、気分が高まって興奮した時や喜んでいる時にします。

目をつぶる

猫が目をつぶるのは、安心感や満足感がある時にします。
飼い主さんの側にいる時は、安心感や満足感に満たされるので、よく飼い主さんを見ながら目をつぶる事が多いです。

猫が怒っている行動

尻尾を膨らませる

猫が尻尾を膨らませるのは、興奮状態になって怒っている為です。
怒っている時は、尻尾の根元から徐々に先に向かって尻尾が太くなっていきます。
尻尾以外にも背中の毛が逆立つ猫もいます。

尻尾を床や壁にぶつけて音をさせて激しく振る

 
猫が尻尾を音を立てて激しく振っている時は、怒っている時の行動です。
犬が尻尾を振る時は、喜んでいる表現ですが猫がゆっくり尻尾を振っている時は、猫が返事をしている時で激しく振っている時は怒っている時です。
尻尾を激しく床に叩きつけて振っている時は、構わずにそっとしてあげて下さい。

耳が後ろに倒れている

猫が耳を後ろに倒している時は、怒っている体勢になります。
攻撃姿勢なので、耳を相手から守る為に耳を後ろに倒します。

猫が悲しんでいる時の行動

背中を丸めている

背中を丸くするのは、猫が悲しんでいる時の行動です。

飼い主さんも悲しい時は、背中を丸くした姿勢で悲しんだりしますよね?
猫も人間と同じ姿勢をします。

尻尾が下がっている

猫が尻尾を下げている時は、悲しい時にする行動です。

猫は、主に尻尾で感情表現を前面に出してくる生き物です。
尻尾は、嬉しい時に尻尾を立てますが悲しい時には尻尾を下に下げて表現をします。

猫を怒った時に猫の尻尾を見てみて下さい、きっとあなたが飼っている猫も尻尾を下に下げると思います。

鳴き方が小さくなる

猫は悲しい時に小さい声で鳴きます。

この行動も人間と同じで、人間も悲しい時は大きい声を出したりしませんよね?
猫も人間と同じでこの様な鳴き方をします。

普段から大きい声で鳴く猫だと悲しんでいるのかが分かりやすいですが、普段から小さい声で鳴く猫だと悲しんでいるのかが分かりにくいですが、見分けてあげるのも猫との信頼関係を築くのに大切ですね。

猫が楽しんでいる時の行動

物を引っ掻く

 
猫が物を引っ掻く時は、楽しくてテンションが上がっている時にします。

猫が走り出して、急にジャンプして椅子や座布団に乗ってバリバリと物を引っ掻きます。

おしりをフリフリする

 
猫がおしりをフリフリする時は、基本的に獲物に飛びかかる前にする行動ですが、猫が遊んでいる時にも楽しくておしりをフリフリしたりします。

このおしりフリフリは、尻尾を振っているのと見間違いやすいので、よく観察をしてみて下さい。

猫が本能でしている行動

クンクン臭いを嗅ぐ

 
猫の嗅覚は、犬より劣りますが人間よりも優れているので臭いを嗅ぐ事で、嗅いだ物が猫なのか飼い主さんなのか食べ物なのかを判断をします。

ご飯を食べる前には、必ず臭いを嗅いで安全なのかを判断をして食べる事が多いです。

猫にとってこの行動は、貴重な情報源になります。

毛づくろいをする

 
猫の舌は表面がザラザラしていてブラシの役目を果たします。
猫が毛づくろいをするのは、猫が綺麗好き以外にも意味があります。寒い時に毛づくろいをする時は、毛を舐めてモフモフにして防寒対策をします。
暑い時は、毛を舐めて唾液を付けて唾液が蒸発する事で体を冷やす役目を果たします。

他にも、毛づくろいはマッサージの役目もありますので、毛づくろいをしてリラックスをします。

カキカキする

 
猫が縄張り内で排泄をすると、他の猫や獲物に自分の居た場所を知られてしまう為にカキカキをして自分の居た形跡を消す為にやる行動です。

ご飯等の入った器をカキカキする場合は、猫が今は食べる気がしないので砂で隠している行動になります。

スリスリする

 
猫が顎の下や尻尾等をつけてスリスリするのは、ここから臭いを分泌する事の出来る臭腺がある為です。

この行動で臭いをすりつけて自分の縄張りである事を主張をします。

スリスリは、信頼をしている相手にしかしませんので、スリスリされた飼い主さんは猫に信用されている証拠になります。

カイカイする

 
猫がカイカイするのは、毛づくろいの出来ない場所をします。

特に顎の下や、耳は毛づくろいが出来ない場所なので後ろ足でカイカイをします。
毛づくろいの出来ない場所を飼い主さんが、撫ぜてあげる事で気持ちよい顔をします。

爪とぎをする

 
猫が爪とぎをするのは、爪のお手入れ以外にも理由があります。

1つ目の理由として、木を登ったり狩りをする時の為に古い爪を剥がして爪の先を鋭くする為です。

2つ目の理由として、猫の肉球には臭腺がある為、爪をとぎをする事で自分の臭いをつけて縄張りの主張をする為です。

3つ目の理由として、爪とぎをする事で猫は、ストレスの発散をします。

隠れる

 
猫の先祖は、自分の体が収まる洞窟や木の下等に隠れて身を守っていました。

飼われている猫もその習性が今でも引き継がれており、知らないお客さんが訪問すると、安全が確認されるまで、机の下や押し入れの中に逃げて身を隠します。
猫の隠れる場所は必ず何個かあり、ひとつでも隠れている場所が見つかっても、他の安全に隠れる事が出来る場所に隠れます。

猫が飼い主さんにする行動

頭をゴチンしてくる

猫が頭をゴチンとするのは、親しい相手にしかしません。
この行動にも意味があり、猫の頭には臭腺があり、頭をゴチンとする事によって自分の臭いをつける行動になります。
この頭の臭腺は、頭の少し痒い場所にある為、頭をゴチンとしない猫もいます。

頭をゴチンと飼い主さんの足にする猫は、飼い主さんがきちんと反応をしてくれるから、やる様になる猫もいます。

噛みついてくる

 
猫が飼い主さんに噛みつく事がありますが、猫は元々ハンターでしたので、何かを噛みたいという本能はあります。
飼い主さんが、猫を撫でている時に急に噛みついてくるのは、猫の気分が野生モードに切り替わった時に噛みついてきます。

噛み癖は本能なので辞めさす事は出来ませんが、対象を飼い主さんの手では無くて玩具に帰る事は出来ます。

喧嘩の仲裁をしてくる

 
この行動は実際に猫がする事はありませんが、飼い猫は一番の安心できる場所が家の中なので、いつもは平和な空気が流れているのに、喧嘩をしているせいで平和な空気が壊れてしまうと不安で鳴いていると言われています。

おしりを上げる

 
この行動は、発情時の仕草になります。

避妊をしているメス猫でもおしりを撫でるとおしりを上げてきます。
猫のおしりのあたりには、性的刺激につながる神経があるので、おしりを撫でると猫は気持ちが良くなってきます。

オス猫でもおしりを撫でると発情してしまい攻撃的になってしまう可能性がありますので、出来るだけ刺激を与えない様にした方がいいでしょう。

邪魔をしてくる

 
この行動は、いつも構ってくれる飼い主さんが新聞や携帯電話を見ているという行動が猫にはわからないので、飼い主さんが動かないで1点を見ている様に猫には見えてしまっているので不安な気持ちになってしまう為、飼い主さんの視界に入って自分をアピールする為の行動になります。

猫は、基本的に構われ過ぎるのは嫌いですが、飼い主さんに無視をされるのも嫌いますのでこの様な行動をとったりします。

後をついてくる

 
この行動は、飼い猫の場合、家の中全てが縄張りですが、家の中でも縄張りに出来ていない謎の場所があると、猫は好奇心旺盛なので飼い主さんがその場所に入ると探検がしたくて後をついてきます。

出迎えてくれる

この行動は、飼い主さんが家に帰って玄関を開けると玄関で待っている事があるかと思いますが。
猫の聴力は、人間の足音も聞き取れるくらいの鋭い聴力をしていますので家族の足音を聞き分ける事が出来るので玄関でお出迎えをしてくれます。

指にスリスリしてくる

 
この行動は、猫同士がお互いに鼻と鼻を近づけて臭いを嗅ぎ合う習性があります。

猫は、突起物が鼻先にあると必ず鼻を近づけて臭いを嗅いできます。

猫にとって親しい人の指先を鼻先に出すと臭いを嗅いだ後にスリスリをしてきますが、親しくない人だと臭いを嗅いだ後はスリスリをしないで、適度に距離を保とうとします。

玩具を餌入れに置く

この行動は、猫が獲物を捕らえたつもりになって食事をします。

猫は元々ハンターだったので、その名残で狩りの演出をしていると言われています。

野生の猫の場合は、仕留めた獲物を気分よく食べるのですが、飼い猫の場合は狩りをしないでもご飯を食べる事が出来るので、狩りをして獲物を捕獲する気分を味わう事が出来ないので、玩具を代用をして獲物を捕獲したつもりになる為にしている行動だと言われています。

玩具を水に入れる

 
飼われている猫が水入れに玩具を入れている事はないでしょうか?

この行動は、猫は動いている水を掴もうとしても掴めなくて、猫にとっては不思議な物になります。

好奇心が旺盛な猫は、玩具を水に落として水が飛び散るのを楽しんでしまいこの行動をお気に入りの遊び方にしてしまいます。

玩具を枕元に持ってくる

 
猫が物を咥えて運ぶ行動は、獲物を運んでいる事になります。

猫は、玩具を獲物に見立てて遊んだりしますので、飼い主さんが寝ている時に一人で遊んで捕まえた獲物を安全な寝床に持ち帰って、飼い主さんに母猫のつもりで獲物を持って来ている行動になります。

または、飼い主さんに玩具を持って行く事で寝ている飼い主さんを起こして遊んでもらおうとしている猫もいます。

一緒にご飯を食べる

 
猫は、母猫や兄弟猫と同じ行動を同時にとる特徴があります。

飼い主さんの事を親と思っている飼い猫は、飼い主さんと同じタイミングで、トイレやご飯や寝床に来たりします。猫にとっては、飼い主さんと同じ事をすることで安心感が得られるからこの行動をすると考えられています。

猫パンチをして逃げる

 
子猫が相手にちょっかいを出して相手が追う事で追いかけっこが始まり遊び出す事がスタートします。

飼い主さんにも同じく猫パンチをする事で、飼い主さんを遊びに誘って追いかけてくれる事を期待している行動になります。

噛んで舐めてくる

 
猫がハンター気分になって遊び方がエキサイティングをして飼い主さんの指を噛んで舐める事があるかと思いますが。

誤った解釈をすると猫が飼い主さんの指を噛んで、反省をしている様に思えますが、実は全く猫は、反省をしていなくて仕留めた獲物(飼い主さんの指)の味見をしているつもりになっています。

この行動は、クセになりやすいので指や手で猫とは、なるべく遊ばずに玩具を使って遊ぶようにした方が良いでしょう。

涙を舐めてくる

 
猫に涙を舐めてもらった事がある飼い主さんもいると思いますが、誤った解釈をすると猫が、泣いている飼い主さんの涙を舐めて慰めてくれている様に思えますが、実は、猫は人間の気持ちや感情等の複雑な心情を理解する事が出来ません。

ただ、飼い主さんが普段と違うので様子を見に猫が来る事はありますが、その時に涙を見て好奇心から涙の味見をしている事になります。

この行動は、実際に猫が慰めてくれている訳で無くても、飼い主さんにとっては、癒される事には間違いないでしょうね。

猫が猫同士でする行動

舐める

 
この行動は、猫同士がお互いに舐め合いながら愛情を伝えますので、舐める事が愛情表現の基本になります。

飼い主さんに猫が舐めて毛づくろいをするのも愛情表現になりますので、舐められると多少痛いですが、喜んであげる事で猫も満足をします。

鼻にキスをする

この行動は、猫同士の挨拶になります。猫を多動飼いしていると、必ず猫同士で鼻にキスをして臭いを嗅いでいる事がありますが、この行動で、相手を再確認をする事で安心をします。

基本的に猫の視力は、立体の物か平面の物かも分からないくらい良くは無いので、この行動をする事で本物なのかを確認をします。

人形を猫の前に置いておくと最初に鼻の臭いを嗅いで本物かを確認をしますが、偽物と分かると見向きもしなくなるのは、この行動をして偽物と判断をした為だと思われます。

おしりの臭いを嗅ぐ

 
この行動は、鼻にキスをするのと同じ意味を表す行動ですが、基本的に猫は自分のおしりの臭いを相手には嗅がせたくないので、相手が近づいて臭いを嗅ごうとするとクルクル回って逃げますが、おしりの臭いを嗅いでいたら立場が下の猫が、上の猫に臭いを嗅がせている事になります。

猫パンチをする

この行動は、猫が喧嘩や遊び始めの上等手段です。蹴ったり噛んだりするのは、相手との距離が近くないと出来ませんが、猫パンチは、距離が離れていても出来る攻撃方法なので、玩具や猫同士で遊ぶ時は、必ず一番最初に猫パンチをします。

猫が器用に前足を使って猫パンチが出来るのは、鎖骨が発達をしているから出来ますが、鎖骨が発達をしていない犬は、前足を器用に使う事が出来ません。

ケリケリをする

 
猫のケリケリは、主に猫同士で遊んでいる時か玩具で遊んでいる時に興奮した時に、相手に体を抑え込まれた時に相手を前足で押さえて後ろ足で蹴りを入れます。

この攻撃は、猫の跳躍力を考えると攻撃力は、かなり高いと思われます。

発情をする

猫は年に数回発情期があります。
オス猫は、メス猫よりも早い時期に発情期を迎えます。オス猫が発情期を迎えると、縄張りの中でオシッコをかけてマーキングをします。
メス猫と一緒に飼っているとメス猫に玩具を咥えて持って来たりもします。

メス猫の場合は、特にマーキングはありませんが、発情期の期間は、10日周期で発情を繰り返します。
オス猫の気を引こうと発情中は大きい声で鳴きます。

発情期間最中は、食欲不振になったり、自分の臭いを付けて歩いたり、腰を上げたりします。
オス猫がいない場合でも、飼い主さんに対しても腰を上げてアピールをしてきます。

発情期の期間は、猫にとって多大なストレスになりますので、動物病院で避妊や去勢手術の相談をしてみて下さい。

同じ格好をする

 
猫は、子猫の時に母猫や兄弟猫と同じ行動をする習性がありますが、同じ環境で育った猫同士でも同じ格好をする事があります。

同じ格好をするのは、猫同士でなくても飼い主さんとも同じ格好をする事があります。
この事から猫は、親しい相手と同調をしてしまう心理があると言われています。

ゴロンと寝る

 
猫が急所になるお腹を出して寝る事は、親しい相手にしか出す事はありません。

子猫がお腹を出してゴロンとするのは、遊びに誘っているサインになります。
飼い猫の場合も同じで飼い主さんの前で無防備にお腹を出してゴロンとするのは、飼い主さんに遊んで欲しいと言うサインになります。

飼い主さんの前で猫がゴロンとしたら遊んであげて下さいね。

まとめ

今回は、様々な猫の行動を書いてみましたが、いくつ意味がわかりましたか?
実際に猫が思っていた事と違う意味で解釈をされていたのではないでしょうか?

飼い主さんとしては、都合よく解釈をして猫に癒されたい所ですが、猫は自由気ままな動物なので飼い主さんを癒しているつもりは無いと言えるでしょう。

ただ、猫を飼っている飼い主さんは、飼っている事で猫に癒される事には、違いありませんので猫を家族の一員として大事に育ててあげる事が大切です。