猫の本音

猫の目からわかる猫の本音

今回ご紹介をさせて頂きますのが、目の変化から猫の表情を読み取るポイントを解説をさせて頂きます。

目の変化

瞳孔が丸くなる

猫が瞳孔を大きく開いたりするのは、暗い場所で少しの光を取り込んで物を見ようとする時に瞳孔が大きく開くことがあります。
この事から猫は、周囲の明るさによって瞳孔が大きくなったり、細くなったりして瞳孔が変化をします。

明るい場所でも瞳孔が大きく開いて目が丸くなる事がありますが、その場合は、猫が何かにびっくりをしたり恐怖を感じた時になります。(恐怖を感じた場合は、耳も倒れている等の違いもあります。)
他にも猫が対象とした物を見ようとする時にもなります。

瞳孔が明るい場所で大きくなって丸くなっている時は、猫が興奮状態になってアドレナリンが出ている時に基本的になります。

ジーと見つめてくる

この場合は、猫が気になる物があった場合に人間と同じ様に何だろうと?その物の正体を突き止めて見ようとする行為になります。

猫が、物を見ながら警戒をしている時は、瞳孔が丸く開いて・耳も前に向いて・髭も前に向いている事が多いです。

飼い主さんを、見つめている時は耳や目等は、いつものままになっている事が多いです。
この時は、基本的に飼い主さんを信頼していたり何かしらの期待を込めて見つめている事が多いです。

猫が何もない所を見つめている時は、基本的に何も見てはいません。見ている行為では無くて、聞いている行為をしています。
猫は非常に耳が良いので、人間では聞き取る事の出来ない超音波クラスまで聞き取る事が出来るので、人間には何もない空間を猫が見つめている様に見えているだけになります。

瞳孔が大きくなったり、小さくなったりする

猫が飼い主さんを見つめてる時に、瞳孔が大きくなってたり小さくなっている事があります。

猫だけでは無くて動物の世界では、目を合わせると喧嘩になってしまいます。
猫が飼い主さんと目を合わせるのは喧嘩をする為では無くて、飼い主さんに心を開いて信用をしている証なので目を合わせてきます。

瞳孔の大きさが変化するのは、光の量を調整する虹彩と呼ばれている場所が、伸縮する為です。
明るい場所では、瞳孔が細くなり逆に暗い場所では、瞳孔が大きくなります。
猫の瞳孔は、人間や犬の様に円形ではなくて、縦型のスリット状の瞳孔なので、光の量を調節が早く出来ます。

瞳孔が細くなる

猫の瞳孔が細くなるのは、光の量を調整する時だけではありません。猫の感情でも大きさの変化があります。

猫が瞳孔を細くする時は、明るい場所にいる時以外にも、猫が警戒をしていて相手に威嚇をして緊張状態の時に瞳孔が細くなります。
この時は、猫の耳は通常前を向いていますが、この時だけは、耳が横を向いています。
この目をしている時は、猫の心理状態が攻撃的になっているので、無理に触らずにいた方が無難でしょうね。

なぜ猫の瞳孔が縦長になっているのでしょうか?

猫の瞳孔が明るい場所で細くなるのは、光の量を調節する事で網膜を保護しています。

猫の瞳孔が縦長なのは、猫は肉食動物なので草むら等から獲物を捕獲する為、草の間から獲物が見れる様になっているからだと言われています。

目を細そめる

人間が目を細める時は、物を良く見ようとする動作ですが、猫が目を細めるのは、物を良く見ようとする訳ではなくて(猫の場合は物を良く見る時は目が大きくなります)猫が警戒心が全く無くリラックスをしている時に目を細めます。この状態が続くと猫は眠りに入ります。
この時、耳も力が入っていない状態なので前を向いていて全身でリラックスをしています。

目をつぶる

猫が飼い主さんと、目を合わしながら目をつぶるのは、猫の周囲に警戒をしないといけない物が無いのと、飼い主さんが側に居てくれて安心をして満足している時に満足感を飼い主さんに伝えている証です。

目をそらす

猫同士だと目を合わす事も基本的にはありません。
猫同士で目を合わす事があるとしたら、縄張り争いの時に目を合す事がありますが、その際は喧嘩になりますので、注意が必要です。

猫が目をそらすのは、喧嘩をするつもりが無いサインです。
飼い主さんが、猫を怒っている時に猫の目を見て怒ったりすると、猫には喧嘩を売られてきたと思い、飼い主さんの目を見ないで体を小さくする事がありますが、これは自分の体が小さくて弱い立場にいるので、防御の姿勢になって争う気が無いと相手に伝えているサインになります。

まとめ

ご自宅で飼われている、猫も今回ご紹介をさせて頂きました、目をしたりしませんか?

猫は、人間と違って意思を伝えるのに言葉で伝える訳では無くて、仕草から飼い主さんに伝えているので、飼い主さんが、猫の仕草を理解してあげる事で、猫とのスキンシップをする事が出来るので、理解してあげる事が大切になってきます。