ペット

デボン・レックスの性格・飼い方・価格

今回は、イギリスの猫で愛らしい表情から(妖精、道化師、プードル・キャット)などと呼ばれていて、人々から愛されている、デボン・レックスの性格や飼い方、価格についてご紹介させていただきます。

デボン・レックス

発祥年代 :1960年代
原 産 国:イギリス
祖   先:デボンシアのストリート・キャット
体   重:2.5㎏~4㎏
体   型:セミフォーリン
毛   質:短く柔らかなウエーブ・コート
毛   色:すべての毛色とパターン
目 の 色:毛色に準ずる

Contents

デボン・レックスの性格

好奇心旺盛

デボン・レックスは、好奇心が旺盛で飼い主さんにいたずらをしたりします。
見た目と、この好奇旺盛な性格から(プードルキャット)と言われています。

賢い性格

デボン・レックスは、頭がよくて賢いので、犬の様に芸を覚えたりトイレ等のしつけも
簡単に出来る猫です。

社交的

デボン・レックスは社交的な性格をしているので、お客さんの来客にも動揺などしない
お客様の近くに寄って行ったりします。

甘えん坊

デボン・レックスは甘えん坊なので、飼い主さんの側によく寄って来たり、飼い主さんの肩に乗ってきたりします。

デボン・レックスの飼い方

デボン・レックスは、遊ぶ事が特に好きな猫です。
遊び方としては、家の中を走り回っているとか、高い所からジャンプしたりします。
ネズミのボールや羽の付いたボール等でも遊びます。

遊び方がハードなので、玩具はすぐに壊されてしまう事もあります。

高い場所も好きなので、キャットタワーで遊びますのでキャットタワーは必要なアイテム
なので購入をして設置してあげて下さい。

鳴き声は、小さいので集合住宅にお住まいの方にも飼いやすい猫です。

ただ、留守が多い方は、デボン・レックスは、寂しがり屋なので一人にしておくとストレスになってしまうので、留守が多い方はデボン・レックス以外にもう一匹相性のいい動物を飼うと、ストレス軽減になります。
デボン・レックスは、犬との相性がいいのでおススメです。

デボン・レックスは寒さに弱いので、常に部屋を適温にしてあげないといけません。
飼い主さんが、少し寒いと思ったらデボン・レックスは、それ以上に寒さを感じていますので、温度管理には十分に気を付けないといけませんので、注意をしてあげて下さい。

被毛は短いですけど抜けたりしますのでブラッシングは、週に2回程度はしてあげて下さい。

デボン・レックスの価格

デボン・レックスは、日本国内のペットショップでは、ほとんど販売はしていませんので、
ブリーダーさんからの購入ルートがほとんどです。
ただ、国内でもブリーダーさんは、非常に少ないので購入するには1年以上時間が、掛かってしまう場合もあります。

海外のブリーダーさんから購入した方が、早いですが日本語対応をしていないので、英語が苦手な方は、ペットショップやブローカーを間に入れて購入するのがいいでしょう。

デボン・レックスの価格相場は、約15万円~40万円と相場がかなり広めなので、購入の際は、ご注意をしてください。

デボン・レックスの特徴

デボン・レックスの特徴は、大きな目・大きな耳・ウェーブした被毛が特徴的です。

大きな目は、卵形で釣り上り気味の目をしています。

大きな耳は、小さい顔をしているので、大きな耳は非常に目立ってしまいます。

一番の特徴が、被毛で、さざ波の様にウェーブしています。

体は、筋肉質で足は細長い特徴をしています。

デボン・レックスの歴史

1960年にイギリスのデボンシアの古い炭鉱の近くで、1匹の縮れ毛のオス猫が保護されました。
発見した、夫人が三毛猫と交配をさせると、父親と同じ縮れ毛のオスが産まれてきました。

当時、イギリス国内のコーンウォールでは、10年前に発見された縮れ毛のコーニッシュ・レックスの繁殖が盛んでした。そのため、夫人はその子猫とコーニッシュ・レックスを交配をさせましたが、この猫達は、どちらも縮れ毛でも異なる劣性の遺伝因子を持っていたため、産まれてきた子猫は、すべて直毛の子猫でした。

その後、フランスやおらんだのブリーダーと協力をして、健康な子猫の繁殖が進められました。

アメリカに1968年に輸入されて、1979年にCFによって公認されました。

現在では、アメリカン・ショートヘアとブリティシュ・ショートへアとの異種交配が認められています。

まとめ

デボン・レックスは、妖精みたいな猫と言われておりますが、非常に飼い主さんの事が大好きな所や賢くて、頭がいいので飼いやすい猫です。

日本国内では、ほとんど見る事の無い猫ですが、猫のご購入をご検討をされている方は、ご検討の材料として頂ければ、幸いです。