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メインクーンの性格・飼い方・価格

今回は、猫種の中で成猫になると一番大きくなる猫を紹介していきます。
またメインクーンは人懐こい性格をしていますので、小さいお子さんを育児中のご家庭や大家族の家庭の方にもとても飼育しやすい猫なので、是非ご購入前に読んで頂ければ幸いです。

メインクーン

メインクーン

発祥年代:1600年代
原 産 国 :米国
祖     先 :米国の開拓者がヨーロッパから連れて来た長毛の猫
体重      :4.5㎏~8㎏
体型:サブスタンシャル
毛質:長毛のシャギー・コート
毛色:単色、タビー等多数
目の色:毛色に準ずる

メインクーンの性格

協調性がある

他の猫とも共存が出来て多動飼いには向いています。
猫以外の動物とも上手く付き合っていける面もあるので猫以外の動物を飼っている方にもおススメです。
子育て最中のご家庭の方は、赤ちゃんとも上手く付き合えますのでおススメな猫です。

オスとメスの性格の違い

オスの方がメスより温厚な性格をしていますので、オスの方が人に懐きやすいです。
また、トイレ等のしつけもオスの方がしやすいです。
メスは、オスより活発な性格をしていますのでよく動き回ることが多いので、群れでの行動より単独行動を好みます。
おとなしい性格のメインクーンを飼育したい方は、メスよりオスのメインクーンの方が良いでしょう。
またメスのメインクーンは活発なので飼い主さんが、一緒に遊びたいならメスのメインクーンが良いでしょう。

穏やかな性格

穏やかな性格をしている猫なので、飼い主さんにはすぐになつく性格を持っています。
特に人間が好きなので飼い主さんの家族が好きなので、飼い主さんのそばに来て構ってもらう事が好きな猫です。

学習能力が高い

メインクーンは、他の猫種と比べると知能が高く賢い猫です。
知能が高い為、人間の行動のマネをしたり、犬の様なしつけが出来る猫です。
頭が良すぎるのと手先が器用なので飼い主さんが閉めたドアを開けたりしまいます。
メインクーンは人の言葉もよく理解できますので、比較的飼いやすい猫と言えるでしょう。

我慢強い性格

メイクーンは家族が好きな猫ですが、家族には依存はしませんので、飼い主さんが忙しそうにしている時は、飼い主さんが暇になるのを待っていられるくらい飼い主さんを優先で、考えられる猫なので我慢強い性格の猫だといえます。

メインクーンの飼い方

メインクーンは人懐こくて賢い性格なので比較的、飼育のしやすい猫ですが、ただメインクーンは、他の猫と違って約4年間は常時身体が大きくなりますので、通常の猫より広めの飼育する場所や多めの食事量が必要になります。

毛質が長毛種なので、日常の中でこまめにブラッシング等が、必要になってきます。

活発なので運動量も多いので、キャットタワー等が必要になります。
ただ、大きい身体をしているので、キャットタワーは足場の安定した物をおススメです。
また、家具等の上にも登ったりしますので、家具の上は整理しておいた方が良いでしょう。

メインクーンの価格

市場価格は、15万円~30万円の間で販売されています。
ただペットショップやブリーダーさんによって多少の価格の変動はあるので注意して下さい。

メインクーンの特徴

体は中型~大型の猫種で、硬い筋肉としっかりした骨格を持っています。
フサフサとした長い尻尾が特徴的な猫です。
体重は4.5㎏~8kg程度が一般的な猫種になります。

体毛は寒暖の厳しい所でも生活が出来る様に長毛種で厚い被毛に包まれ、しっぽは長くて
フサフサとしています。

メインクーンの体型

メイン・クーンは大型の猫種になります。

顔の輪郭はわずかに縦長で、鼻筋は柔らかくカーブして大きな耳は、やや高めに付いて先端は飾り毛があり、大きな目は目と目の間が離れています。

毛質は長毛のシャギー・コートで、毛色は単色、タビーなど様々です。
尻尾はフサフサとした、豊かな毛の長い尻尾をしています。また尻尾は非常に長くてギネスに認定される程の猫種です。

メインクーンの歴史

1600年代にヨーロッパからアメリカに向かう船に積荷等をネズミから守る為に北欧原産の長毛種の猫が乗船していました。

開拓者達と新大陸にやってきた猫は、開拓者達とともにやってきた家庭猫と交配をしてアメリカ各地に広がっていきました。

この中の猫達の中から寒暖の厳しい地域にも耐えられる長毛種の猫が選ばれて、そこから生まれたのが、メイン・クーンです。

ネズミ退治が得意なこのワーキング・キャットは開拓者にとってかけがえのない協力者であり、同時に心休まるペットでもありました。

その猫は、メイン州のラクーン(アライグマ)と野生猫の混血という伝説を生み、それが名前の由来となっています。

1985年にニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンで開催されたキャットショーでコージーというメスのブラウン・タビーのメイン・クーンがベストキャットに選ばれました。

しかし1900年代の初期は、ペルシャやサイアミーズの人気が高かった事やメイン・クーンとよく似た長毛種の猫が家庭に飼われていた事があって、血統猫としてのメイン・クーンが確立されるのが非常に遅くなりました。

1950年代にメイン・クーン協会が設立されました。その後1967年にCFAでは、1985年に猫種として公認されました。
この猫種は、健康で飼いやすい事から日本で人気が出て非常に好まれている猫になります。

まとめ

メインクーンの体型は、猫種の中で大きさが1番大きくて、尻尾がフサフサしているのが、特徴的で、人懐こい性格をしているので育児をしているご家庭でも非常に飼育しやすい猫種です。

また他の猫達とも仲良く出来る性格なので、猫の多動飼いにもむいています。
猫以外の動物とも上手くやっていける性格でもあるので、他の動物とも共存が出来ます。

他の動物の飼育をお考えの方や小さいお子様の育児をしているご家庭の方には、是非ご購入の検討をされてはいかがでしょうか?