ローソンで爆発的に人気が出ているバスチーですが、バスチーに続いて続々と人気のスイーツが、アイスになって発売をされます。
今回、バスチーがデザートとして発売されるのではなくて、新食感のアイスとして変貌を変えて発売をされると情報があります。
今回は、バスチーがどの様にアイスに変化して発売をされるのかを予想してみた物を紹介させて頂きます。
Contents
プチアイスバスチーについて
バスチーシリーズは色々な商品として発売をされてきていますが、今回は、バスチーがアイスになって発売をされるという情報があります。
以前にバスチーは、アイスとして発売をされましたが、アイスバーとして発売をされましたが、今回は、アイスバーとしてではなく、バスチーがアイスになって登場します。
今までは、バスチーを凍らせて食べると美味しいと言われていました。
触感は、シャリシャリ感がたまらなく美味しいとSNSやメディアで話題になっているので、今回は凍らせたバスチーを発売をさせるのではないでしょうか?
ただし、バスチーをそのままアイスにしただけだと、代わり映えがなくバスチーを凍らせて食べている方も中にはいるので、多少なりバスチーに変化はつける様です。
プチアイスバスチーは、どの様に変化するのでしょうか?
バスチーのアイスを濃厚クリームチーズで再現をして、アイスの中心に濃厚チーズソースを入れ濃厚にして、バスチーの焦がし部分をカラメルチョコで再現をしているアイスです。
口コミ
バスチーとは?
バスチーとは、ヨーロッパのバスク地方で食べられているチーズケーキを参考に作られた商品です。
コンビニで、バスクケーキが食べる事が出来ると、話題が沸騰した商品です。
バスチーとは、ローソンのプライベートブランド商品で、バスチーを製造している会社によって原材料の表記が違うのが特徴的ですが、この理由としては、バスチーを製造している会社が2社で製造をしているので、原材料の表記が異なっているだけで、原材料は、全く同じ物で製造をしています。
製造会社を2か所にしているのにも理由があります。
理由として、バスチーをテスト販売した際に、販売予定個数を大幅に超える販売個数を上回ったので、製造会社を2か所で製造する様にしています。
2か所で製造をしている為、納品時間によって異なった製造会社のバスチーが、店舗に納品されています。
デザートを2か所で製造をする事は、今までローソンではなかったので、バスチーが初めての事です。
デザート系の購入対象者は、基本的に男性も女性も比率は同じですが、バスチーは、購入する対象が女性に多く、特にバスチーを購入者の過半数以上が、10代から70代の女性が目立っています。
バスチーの人気
バスチーは、SNSやメディアに取り上げられて人気が爆発して、店舗でも入荷してもすぐに売り切れになると言われていました。
店舗でも、1日のバスチーが納品される量が決められているくらい製造が追いつかないくらいの人気があります。
バスチーの販売記録は、ローソンで最速100万個の販売記録を達成したスイーツです。
バスチーの販売個数は、3日で100万個の異例の販売個数を出しています。
この販売個数は、1秒間で約3個売れた計算になります。この販売スピードは、ローソンで人気のあるスイーツのプレミアムロールケーキを超える販売スピードだと言われています
バスチーの人気で続々とローソンでは、スイーツの新商品が、発売をされてきています。
特に、12月クリスマス前の休日に1日限定で発売された、スノーバスチーがあまりにも人気が出た為に、再度期間限定で発売をするくらい、バスチーは人気がありました。
バスチーに続く人気のあるスイーツ
バスチーの人気が収まらない中、バスチーに続く新商品がどんどん出てきました。
もちしゅー・モチーズ・ザクシュー等の新商品が続々と発売をされてきています。
その中で最近発売をされた、ホボクリムは、クリームに特化したスイーツで、クリームを手で持って食べれる事をコンセプトに作られたスイーツが、SNS等で再度話題になって取り上げられています。
まとめ
今回、発売をされる予定のプチアイスバスチーも大ヒットするのではないでしょうか?
前回発売された、バスチーは、3日で100万個も売れた大ヒット商品なので、今回発売をされるプチアイスバスチーも、大ヒットする可能性はあります。
ローソンは、今後もスイーツに力を入れていくのではないでしょうか?
今後もローソンのスイーツから目を離す事が出来ないので、注目をしていきたいと思います。